植毛ブログの運営者の自己紹介

こんにちは。このサイトを運営しているソウタです。そしてこのブログ運営のサポートで無料相談なども担当してくれているのは現役植毛看護師のプニ子です。

[st-kaiwa1]僕は高校生のころからつむじが大きいことに悩み、親に隠れて育毛剤を使っていました。35歳で植毛をするまでに、AGA治療、増毛など、一般的な薄毛治療はすべてやってきました。[/st-kaiwa1] [st-kaiwa2]ワタシは植毛がまだ一般的ではない20年前からおそよ3000人以上の患者さんの植毛を担当してきていて、いわば植毛のプロです。都内にある最大手のクリニックを立ち上げからお手伝いし、男性だけでなく、女性の方の植毛もたくさん担当してきています。自分でいうのもなんですが、植毛の看護師で私ほど植えてきた人気はいないと思います笑[/st-kaiwa2]

この植毛ブログは主に僕が執筆していますが、プニ子には植毛専門家としての立場、そしてクリニックの裏側や業界の話など色々とアドバイスしてもらっています。

もしみなさんがこれから植毛を考えているならなんでも気軽にご質問ください。植毛のことでお困りのことがあれば、長年のキャリアから適切なアドバイスができると思います。

  • 最近薄毛がひどくなって悩んでいるんだけど植毛ってどうなんだろうか…
  • AGA治療でかなり長い間頑張ってみたけど全然効果が出てこない…
  • ほとんど髪の毛がなくなっているけど、植毛でどの程度まで髪の毛を生やせるのかな…
  • もしも自分が植毛したらどの程度の株(グラフトが必要かな)…
  • 少しでも安くて良いクリニックを教えてほしい…

こんな悩みをお持ちの方は、今すぐご遠慮なくご相談ください。いただいたお悩みの内容をもとに、今後あなたがどうすれば植毛の悩みが無くなるのかを “無料” でアドバイスさせていただきます。

ぜひお問合せフォームより、お気軽にご連絡ください!

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1.ソウタの約20年に及ぶ薄毛治療歴

改めて自己紹介させてもらいます。僕ソウタは現在38歳、独身(彼女アリ)です。

副業禁止の仕事をしているために、お仕事は公開できませんが、製薬系のお仕事をしています。

植毛したのは3年前ほどですが、薄毛治療歴は約20年になるので、人生の半分くらいを薄毛のストレスと戦ってきた経験があります。(笑) 気になる人も多いと思うので、僕の薄毛遍歴を話してみたいと思います。

中学生で気付かされた薄毛体質

僕が薄毛の悩みと出会ったのは、中学生2年生の合唱コンクールの練習のときでした。合唱コンクールは体育館の壇上でクラスメートが三段くらいのひな壇に登って歌うのですが、その練習のときに僕の後ろにいた女子が、「ソウタ君ってつむじ大きくない?」と言ってきたのが始まりでした。それから「ソウタは将来ハゲる」と言われ始め、イジメではなかったけど、僕はとても傷つき、そこから心の中ではいつも自分は薄いんだという自我が芽生えてしまいました。

それからはつむじが見られることを恐怖に感じ始め、席替えで前の方に座ることや、みんなの前で黒板に文字を書くことなど、すごく気にするようになりました。

今思うと中学生だった僕が、そこまで禿げていたとは思わないけど、思春期の僕には堪えました。たしかに僕はもともと髪も細くて、つむじが後頭部のてっぺんにあって、台風の目のように目立っていたのは確かなので、薄毛体質だったんだと思います。

父親は40歳頃から禿ていたし、おじいちゃんもどちらも薄毛だったので、遺伝的にも薄毛になる可能性が高いわけです。

はじめての薄毛対策は父親の育毛剤

僕の薄毛対策のスタートは、高校生のとき、父親の育毛剤をこっそり使いはじめましたときです。たしか「リゲイン」とか、CMでやっていた製薬会社のモノでした。その頃の育毛剤は匂いが独特でしたが、それをお風呂上がりなどに隠れて使うことで、将来絶対禿げませんように、とお祈りをしながら使っていたのを思い出します。

大学生から増毛にチャンレジ

大学生になり、たしか大学2年に入ったころから生え際に変な痒みが発生しはじました。そこからなんとなく生え際が後退し始めたのです。大学生だったので茶髪にしたり、帽子をかぶって薄毛を誤魔化していたのすが、薄毛の悩みが肥大化していきました。

生え際から頭頂部にかけてのボリュームが減ってしまい、どんどん自分に自信がなくなり、消極的な生活をするようになりました。たとえばそればまでは、学校の友人達と野球やバスケなどで楽しんでいたのに、汗で髪が濡れると頭皮が透けてしまうのが嫌で、友人たちの交流を控えるようなってしまいました。

そして僕が20歳になったとき、最大手のアートネーチャーで増毛の申込みをしました。

いつも薄毛に悩んでいる自分に嫌気がさして、テレビCMで見た増毛を試してみようと思いました。このときはまだ子供だったので、担当者にかなり高額なコースを半ば強引に契約させられてしまい、高額なローンを組まされてしまいました。たしか150万くらいのコースだったと記憶しています。

ただそれでも増毛を始めたことで、髪の毛のボリュームは増えたので、そこそこ満足はしていました。

ところがローンを組んだ数カ月後に、実家に郵便が届き、アートネーチャーで高額なローンを組んだことが親にバレてしまったのです。親はすごく怒り、すぐにクーリングオフで契約を解除されました。薄毛に悩んでいることが親にバレたのがとても恥ずかしったのを覚えています。

地元の床屋で増毛をできることになった

いきなり増毛?って思うかも知れませんが、その頃はAGAクリニックがまだ存在していない時期でした。選択肢は育毛剤とアートネーチャーなどのテレビCMで流れているモノだけでした。あとはカツラという選択肢もありすが、カツラなんてつけたくないと思い、結果的に増毛という手段を取りました。

僕はクーリングオフしたことで150万以上のローンから開放されたという安堵感と、せっかく一歩進んだ薄毛対策をどうしようというはざまで悩んでいました。

そんなときに出会ったのが、地元の床屋さんでやっていた増毛コースでした。この床屋さんでは個人経営なのですが増毛をしていて、100万円近くする契約を結ばせる大手とは違い、一回10000円程度の費用でスポット増毛してくれるのです。

学生の僕にとっても、このくらいの費用なら払えるし、毎月カットのついでに髪を増やしてもらえるので、お金を使えない人にとって、この増毛コースはすごく救われるプランでした。

この床屋さんには学生時代からずっと通っていて、今まで10年以上通っています。最初は増毛のお客さんも少なかったですが、今では口コミなどで広がり、沢山の人が増毛でお世話になっています。個人的にはすごくオススメです。

床屋のマスターにミノキシジルを紹介される

この床屋さんのマスターがとても良い人なのですが、25歳くらいのときにミノキシジルをおすすめされます。

その頃になるとようやくAGA治療が世間に出てきて、薄毛に悩む僕に対して、ミノキシジルを飲むのを提案してくれたのです。ちょうど髪の毛のボリュームが衰退していた時期で、それを見越したマスターが教えてくれたのは本当に助かりました。

そこからはAGA治療をして、ミノキシジルとフィナステリドを使いながら、増毛して物理的に髪の毛を増やすということしていました。

フィナステリドは怖くて辞めた

しばらくミノキシジルとフィナステリドの錠剤を飲んでいましたが、なにか身体が気だるくて、違和感を感じるようになりました。当時はAGA治療の副作用について週刊誌などでもよく特集されるようになり、そこからはフィナステリドの使用は辞めました。

個人的にはフィナステリドをやめると薄毛が進行してしまうのでは?と恐怖もありましたが、ミノキシジルだけでも十分効果を維持できていたので、結果としてはやめてよかったです。どんな薬でも副作用はありますが、フィナステリドなどはホルモンに影響してしまうので、長期的な使用での副作用の報告がかなり上がっており、正直ちょっと怖いという印象があります。

みなさんも薬の服用にはメリットとデメリットがあるので、それらをしっかりと理解するようにしましょう!

増毛では対応できない時期に・・・ついに植毛に挑戦

僕の20代は増毛とミノキシジルの併用によって、薄毛の悩みを感じない日々を過ごさせてもらいました。もちろんいつも薄毛が隠せるようなヘアスタイルはしていたものの、周りに薄毛で悩んでいることは気づかれないくらいに楽しく過ごさせてもらいました。

しかし、増毛の仕組みは生えている髪の毛に、人工もうを結ぶことで髪のボリュームを増やすので、禿げ上がってきたおでこの広さなどは隠すことができません。30歳を超えたときにさらに生え際が上がってきてしまい、おでこの広さは隠せなくなってきました。

色々と努力はしましたが、ヘアスタイルだけでも限界を感じてきて、また憂鬱な日々に戻っていきました。皆さんも経験があると思いますが、ハゲ隠しのヘアスタイルってダサいし、隠すのが大変ですよね。髪型をセットするのにもすごく時間を掛かるし、毎日何時間も鏡とにらめっこする自分に嫌気が指していました。

生え際の後退が隠せないレベルに。ついに植毛に挑戦

そしてついに33歳になったとき、もう一度勇気を振り絞って、植毛クリニックを訪ねました。そしてその結果、いまはまた薄毛の悩みをほとんど気にすることなく、毎日楽しく過ごせています。

彼女とも旅行や海にも行けるし、運動だってします。また風が強い日も雨の日でも髪の毛を気にすることなく過ごせているので、これまでのどの時間よりも今が幸せに過ごせています。

髪の毛が悩みを中学2年生のころから持っている自分にとって、この長年の苦しさを乗り越えられたのは本当に幸せなことだと思います。そして植毛という技術を作ってくれた先人の先生や、それらの技術を磨いて素晴らしい植毛治療をしてくれる先生やクリニックには感謝しかありません。

エイズもそのうち治る病気と言われる日がくると思いますが、禿で悩む必要はこの時代ありません。ただ多くのひとが悩んでいるのは、このことを知らないからなんです。

正直効果がない育毛剤を買って無駄なお金と時間を費やしている人って沢山いると思います。僕は自分もそういう時間を過ごしてきたからこそ、毎日鏡をみてげんなりして、自分に自信が持てない人を救いたいと思います。この世の中から禿の悩みが消えるお手伝いをしたい。そう思いながら、このブログを執筆しています。

僕はこれまで人知れずすごいお金を掛けながら、なんとかモテるようにと薄毛対策をしてきました。その経験から、どの治療にも精通してきたし、良し悪しも分かっています。なので同じように悩んでいるひとがいれば、気軽に僕に相談してきてください。LineでもTwitterのDMでもいつでもお役に立てれば嬉しいです!

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1.看護師プニ子って誰?

初めていらっしゃった方は「あなた誰ですか?」という感じだと思うので、まずはカンタンな自己紹介をさせていただきますね。

私はもともと大手の美容クリニックで看護師をしていました。ところが植毛がアメリカで流行ってきているということで、当時の医院長が「私たちのクリニックでも植毛を始める!!」と宣言してしまったのです。

当時は先生方も私たちも半信半疑で「植毛なんて嘘でしょ??」っていう感じでした。ところが植毛の技術はどんどん進歩してきて今では皆さんが普通にやるような技術になってしまいました(笑)

それからあっという間に時間が経ち、もう12年間もお医者さんと一緒に毎日植毛する日々を過ごしてきました。これまで有名なクリニックをいくつも転職しながら、約4000人以上の植毛手術をお手伝いしてまいりました。

それだけの患者さんと接していると本当にいろいろなケースやパターンと出会うし、想定していないような症例もたくさんあります。その経験を生かしてみなさんには正しい薄毛治療や効果ある薄毛対策を伝えていきたいと思います。

話を戻します。最初は美容クリニックにいましたが、ちょうど5年ほど前あたりからAGA治療が有名になってきて、AGAクリニックにヘッドハントされるカタチで、美容クリニックからAGAクリニックに転職しました。そしてそこで2年間働いて、最後に植毛専門のクリニックに転職しました。

AGA治療と植毛手術の両方に関係するようになってからは、私自身も薄毛についてきちんと勉強する機会があり、お医者さんや患者さんともたくさんお話してきました。お医者さんが患者さんと接しているのは、最初のカウンセリングと手術、術後経過を見る時だけですが、私たち看護師は普段から患者さんと世間話をしながら、治療前も治療後もずっとそばで寄り添っているわけです。お医者さんにも近い立場でありながら、患者さんの一番そばにいるのも看護師の私たちなんです。

私はただのおばさん看護師ですが、キャリアが長いこともあって、お医者さんからも信頼があってたくさんの手術のサポートさせてもらいました。お医者さんも患者さんの数も数え切れないほどです。それに加え、これまでAGAや植毛業界で10年以上やってきているので、私より植毛に詳しい看護師はいないでしょう(笑)

なので、患者さんに対する薄毛のアドバイスは植毛に止まらずAGAや薄毛についても絶対の自信を持っています。

また、植毛業界のお医者さんや看護師さん、店舗にいるスタッフさんなどたくさん知り合いがたくさんいますので、それぞれのクリニックのドロドロした内情ですとか、あるいは、ちょっとダーティーな言いにくい話なんかについても、その辺にいる人よりもよく知っているはずです(笑)クリニックに勤めていないとわからない内容はたくさんあります。そういった内容の中で、患者さんのためになることは少しずつ書いていく予定です。

2.植毛だけでなくAGAについてもお話しします

植毛クリニックで働いていると当然AGA治療を行ってきた患者さんと接することもあります。私は基本的には植毛を専門に行ってきましたが、AGAクリニックにいると、AGAクリニックの事情などにも通じてきます。

よくAGA治療と植毛どちらが良いの?と聞かれますが、その質問に対しても、どちらの治療もわかっているからこそ正確なアドバイスができます。

AGA治療は薬を使っていくので効果だけでなかく、副作用や飲み方などにも注意が必要なんですね。AGA治療のときも、いつもお医者さんの隣でお話を聞いているので、お医者と遜色ないほど詳しくなってしまいます。電車などで薄毛を見ると、思わず薄毛のアドバイスをしたくなってしまいます。笑

2.なぜ無料相談室(ブログ)を運営しているのか

私はいま夫の転勤でカナダにいます。でっぷり太ったネコと大きな金魚3匹、そして夫の餌をやりながら主婦生活を満喫しています。看護師している頃はとにかく激務で、1日に2~3件の手術が入ることも結構ありました。

辛すぎてもう仕事やめようかなと思ったこともたくさんありましたが、やっぱり患者さんが植毛の手術をしてすごく喜んでいるのを見ると、また頑張ろうって不思議と思えるんですよね。そして手術が終わって悩みが解決してたときの嬉しそうな顔は、自分の仕事で一番嬉しい瞬間です。

植毛をしていたときに感じていたのは、みなさん本当に真剣に悩みながら薄毛を治そうと頑張っているんだなということです。そんな姿に逆に励まされながらこれまで10年以上仕事を続けて来れたわけです。みなさんを助けるつもりが、逆に助けられることがたくさんあり、自分もたくさん成長できました。私はとても長い時間薄毛業界の医療現場にいたので、薄毛に関しては何が一番良いのか、何がオススメの治療なのか、とてもよくわかっています。そのキャリアが皆さんのお役に立つなら書いてみようと思っています。

2.植毛業界・AGA業界の健全化を想っています

そして、あまり言いたくはありませんが、薄毛業界には悩んでいる心理に漬け込んで、効果がない育毛剤や治療を高額で売っている悪い人たちも大勢います。育毛剤やヘアサロンに騙されて辛い思いをしてきた人がたくさん見てきているので、そういう患者さんが少しでも減ればいいなと思っていました。

これから治療する人も、これまで治療してきた人のためにも、自分の経験とかが役に経てば嬉しいです。

今は趣味で無料相談をやっているので、自分の経験が薄毛に悩む男性や女性の皆さんのためになればと思っています。細々とブログを運営していくので応援よろしくお願いします

3.看護師はお医者さんではありません。

いつもお医者さんの隣にいたので、知識や経験ではお医者さんと同じくらいになってしまっています。ただ国家資格をもったお医者さんではないので、このサイトの内容には間違っていることなどもあります。なるべくみなさんのお役に立つような情報だけをお届けするつもりですが、判断はあくまで自己責任でお願いいたします。

4.お医者さんの具体的な名前は出せません

ときどき「良い先生を紹介してもらえませんか?」というご相談をいただくことがあるのですが、私の方から具体的な先生のご案内をすることはできません。なぜかというと、私はお医者さんを紹介する職業ではないからです。

またお医者は自分の腕で生きている方たちなので、私の判断だけで良い悪いの評価をしてしまうのも恐れ多いと考えているからです。(※個別にご相談をいただいた場合にはお医者さんの名前を出すことがあるかもしれませんが。)

その代わり良いお医者さんの見分け方というのは誰よりも分かっているはずなので、どうやって良いお医者かどうかを見分けるかなどのアドバイスはきちんとお伝えしていきます。植毛するときはいつもお医者さんの隣でずっと手術をサポートしているわけですから上手なお医者さんと、そうではないお医者さんを常に比較できる立場にいました。またクリニックにも長くいて、いろいろな患者さんの経過などもずっと見ているので、噂や広告主にとらわれないフラットなアドバイスがしやすいと思っています。

業界として大変恥ずかしい話ですが、必ずしもオススメされているクリニックが良いクリニックとは限りません。コンプレックス業界はビジネスの競争が熾烈で、お金の戦いであることも事実です。だから広告費をたくさん出しているクリニックに、患者さんたちを多少強引に通わせようとすることはどのサイトでもやっていたりします。

またクリニックによっては植毛やAGA治療が必要ない患者さんに対しても、高額なコースや施術を契約させようとするカウンセラーもたくさんいます。

しかし私にはそれが無いので、例えば「あなたにはAGA治療が効果ないのでやめてください。」「まだ植毛は必要ないですよ」「その手術の費用は高すぎます」などというアドバイスも気軽にできます。

転職しない方が良いケースは、ちゃんと伝えます

なので、先生を紹介して欲しいというだけではなく、「薄毛を直したいけどどうすれば良い聞いて欲しいんです!」「植毛を考えているんですが、どうなんでしょうか。」「植毛とAGAどちらが良いですか?」という人には、私のアドバイスが特に向いていると思います。

3.あなたにピッタリのクリニック選びができますように

また、ご相談をいただいて実際に植毛への道筋が定まった方には、私のコネクションを活用して、ご相談者いただいた方にピッタリのクリニックをご案内することもできます。(もちろん、提供をご希望された方のみです。)

「植毛クリニックってどこがおすすめなの? 何がちがうの?」という記事でも書きましたが、植毛クリニックは会社によって「とにかく費用が」「植毛医の技術が高い」「修正案件に強い」など特徴があるため、みなさんがどんな治療を求めているかによってクリニック選びをしてくれるのが望ましいと、私は考えています。

加えて、これまでのAGA治療で失敗してしまった、植毛で失敗してまったという方のサポートも行っています。例えば、高額なヘアサロンと契約してしまったけど効果がない、AGA治療でも効果がなかったなどの方をはじめ、植毛手術で満足できなかった。生え際のデザインが納得できなくて辛い、、などのご相談も承っています。実際に、私が看護師をやっていた時もそのような患者さんが結構いました。そういう方はトラブル解決に向けて私も動くことができますし、再度ご相談に乗らせていただくこともできます。

薬剤師さんと紹介会社の間を取り持ちます!

当サイトはこのような形で「植毛ってどうなんだろう?」というご相談をいただいた全ての薄毛ユーザーさんの薄毛をなるべき満足がいくように、そして効果が得られるように、笑顔になってもらうことを目指しています。

そしてその過程で、紹介会社から正当な額の報酬をいただくことで、このサイトは運営を成り立たせています。私があなたに無料でキャリアに関するアドバイスを差し上げられるのは、そのためです。

なお、今は転職を考えていないけれど、今後のキャリアについてどうすればいいか相談したいという方からのご相談も大歓迎です! 紹介会社への登録を無理にオススメしたりはしませんので、ぜひ安心してご連絡いただければと思います。